木材の含水率とJAS規格について

福岡県久留米市にある工務店
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ここでは、家づくりをご検討中の方に
役立つ情報をアップしております。

ここ10年ほどで、建築材料の品質性能に対するニーズが
かなり高度化してきており、無垢材の製材品については
乾燥材であることが求められるだけでなく
含水率がどれくらいかを明示することまで
要求されるケースが増えてきています。


しかし、製材品の含水率を正確に把握するのは
簡単ではありません。自然素材である木材は
部位によって含水率にばらつきがあり
正確な数値を測定するのが、なかなか難しいのです。

おもに採用されている測定方法は「全乾法(または絶乾法)」といって
木材サンプルの重量を、あらかじめ測ったうえで
高温にさらして水分をすべて蒸発させて、再度測定するという方法です。
このふたつの測定によって、水分の含まれ具合を割り出すわけです。

人工に乾燥させた材を扱うJAS規格でも
「全乾法」で測定することになっています。

これまで測定してきた傾向値を、あらかじめ統計的に示しながら
個々の製材の測定値を分類する方法がとられていますので
JAS製品が、含水率が表示している場合は、信頼性が高いといえます。

これから住まいづくりを検討される方、無垢材を使いたいと
考えておられる方は、木材選びのひとつの基準として
ご考慮に加えていただけますと幸いです。

福岡県エリアにて、住まいづくりをご検討中の方は
ぜひ「和光住研」へご相談ください。
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