コロナ対策で重要度増す「抗ウィルス建材」とは?

昨年以降、「抗ウィルス」への関心は、どんどん高まっています。
街でもあちこちで消毒用アルコールが置かれ
透明のクリアパネルなどが設置されるようになりましたね。

建築業界でも、こうしたニーズの高まりとともに
壁や床、塗料などに「抗ウィルス機能」を加えた商品が
展開されるようになっています。


抗菌・抗カビ・抗ウイルス加工製品の品質や安全性のルールは
国内外の抗菌・抗ウィルス加工の製品メーカーや試験団体によって構成される
「SIAA(抗菌製品技術協議会)」によって整備されており
認証を受けた製品は、SIAAマークで分かるようになっています。

日本板硝子さんは、ガラスに付着したウイルスを
室内の光で低減できる抗ウイルスガラス「ウイルスクリーン」用いた
簡易ついたてキットを開発しています。

ウイルスクリーンは、光触媒と銅系化合物を組み合わせたガラス。
飛沫感染対策としてパーテーションなどを設置する例は多くありますが
付着したウイルスによる接触感染リスクは、どうしてものこります。
それに対して、飛沫感染と接触感染の両方に備えられる製品となっています。


各建材メーカーさんでは
製品の選び方が変わると思われる箇所について
次のようなところが想定されているようです。

1位 トイレ(21.4%)
2位 ビル空調設備と住宅用換気設備(19.7%)
3位 テレビドアホンなど(14.9%)
4位 システムキッチン(14.4%)
5位 オフィス家具(13.3%)

また、古くから用いられてきた「漆喰」もニーズが高まっています。
主成分の消石灰が水と反応して強いアルカリ性を示しますから
菌やウイルスが生育しづらい環境をつくるところにも注目される方がおられます。

調湿効果があり、室内環境を整えられることに加え、感染リスクを下げることもできる
今の消費者の声にマッチしていることから、需要がアップしています。

仲里ペイントさんがおすすめする漆喰製品は「『アレスシックイ琉球』。
県産の消石灰を主原料にしていて、2016年には県推奨の優良県産品」に選ばれています。

抗ウイルス機能を持つさまざまな建材を上手に使いながら
感染リスクを抑えていきたいものですね。
弊社では、新型コロナ対策の改修工事、リフォームも承っております。
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